樹と幹と

大功建設 社長 大瀧浩司のブログ。家のこと、木のこと、子どものこと・・・日々の想いをつづります。

大功の家の「木」の考え方

次の100年を見据えて、今を設計する

外貼り断熱&長期優良住宅専門店の大功建設の大瀧です。

 

実は私、YouTubeデビューしました!

仕事のパートナーでもあるソマウッドの久米社長が開設する

エネキコリちゃんねるにゲスト?で出させて頂きました。

 



こちらでは、大功の家で使われている「木」

主に柱について話をさせていただきました。

 

なぜ大功の家は地元静岡産の材木しか使わないのか!

 

あまり難しいことは言わないでね。と、

久米さんからリクエストがありましたので

正直、言い足りなかったです。。。

 

地元の木を使うことで良いことは沢山あります。

①育ってきた環境と家の建つ場所の環境が同近い

②きこりさんが活躍できる

③地元の製材所が活躍できる

④地元の材木屋さんが活躍できる

⑤地元の大工さんが活躍できる

⑥地元にお金が落ちる(経済が活性化)

➆シロアリに対する抵抗力が高い

⑧品質が高い(しずおか優良木材など)

⑨香りが良い

などなど・・・・

 

Youtube内でも引き合いに出したホワイトウッド。

これはヨーロッパやロシアの乾燥している地域の木で

柔らかく加工しやすい特徴があります。

 

ですが、湿気の多い日本の環境に適していないため

住宅で使うためには、シロアリの防蟻剤を

ベタベタ塗って使用する必要があります。

そこまでして使用する必要がるのか、とても疑問です。

 


↑4年間雨ざらしにした結果(ネット写真引用)

 

ホワイトウッドと地域材のヒノキの柱の差額は600円位。

家に100本使われるとしたら、差額60,000万円位で

地元の木を使うことが出来るのに、

ワザワザ外国から木を輸入して、薬に漬け込んで、

お金は首都圏の本社に吸い取られて、良いこと有りますか?

 

我々のような地元の工務店は、やはり地元の木を使い

地元の経済を活性化させて、

企業目線でなくて、お客様目線で家づくりを進めて行きたいですね。

 

次回は、そんな木が壁の中で「イキ」続ける

外貼り断熱の大功の家の秘密をお届けしたいと思います。

お楽しみに!