今年度第1回目の富士山木造住宅協会森林認証材委員会の定例会に参加してきました。

今年度は新たに5社加盟し計15社の会員と、事務局の㈱マルダイさん、山を所有する日本製紙㈱さん、材木を加工する

富士ひのき(協)さんと、森林認証材の普及・啓発活動を進めていくことになりました。

今年度の活動として、7月と9月に伐採加工の見学、3月頃に植林体験を行うことが決まりました。詳細は後日お知らせします。

世の中の動きとして、CASBEE-すまい(戸建)の「資源を大切に使いゴミを減らす」評価基準の中に「持続可能な森林から

産出された木材が使用されているか」といった項目がうたわれていることや、今年度の長期優良住宅の先導モデルのモデル提案内に

キーワードとして「森林認証材」が使われて出していることを考えると、木造の家=認証材という時代がきっと来るであろうと思われます。

日本の国土の約65%を占める森林のうち、約2/3が管理されず荒廃してしまっている現状です。安いからといってホワイトウッド等の

外材をタンカーに積んで、CO2を撒き散らしながら運んできた物より、地場の山の木を使って家を建てたいと思いませんか?