: 住宅版エコポイントの申請が始まりましたが。。。長期優良住宅 国産材 認証材 住宅履歴 大功の家
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Posted by: postmaster
民主党の目玉政策である、「住宅版エコポイント」の申請が8日から始まりました。室内温度への影響が大きい窓や外壁の
断熱性能を高める工事をした場合に、上限30万ポイントが発行されます。私が危惧しているのは、果たして施工者が
どの程度の知識を持ち改修を行っているのかということ。
例えば、サッシの交換を考えたとき、5,6箇所を変えただけでは温熱環境が格段に上昇するとはとても考えられない。
断熱改修工事で、壁の中の柱の間に断熱材を詰め込めば、初めのうちは少しは断熱効果があるかもしれないが、
同時に気密性や換気についてチェックしておかなければ、壁の中で結露しかねません。
鉄骨でできたプレハブの家では、いくら断熱材を詰め込んでも、鉄の部分が熱橋となって結露を誘発し断熱材が垂れ下がり、
断熱効果は長くは続かないでしょう。ガラスを複層ペアガラスに交換したとしても、フレーム部がアルミサッシでは、燃焼系の
暖房器を使用している限り、結露はなくならないでしょう。工事をして綺麗にはなったけど、住み心地は別に。。。といった声が
聞こえてきそうで。
エコポイントは消費者の方にはとてもお得な制度だと思うし、経済効果は少なからずあるかと思いますが、確実な計画・工事を
行わないと、かえって消費者の方々の家の住み心地が悪くなりかねないと思います。
大切な税金の1,000億円をばら撒いただけにならないことを祈ります。
断熱性能を高める工事をした場合に、上限30万ポイントが発行されます。私が危惧しているのは、果たして施工者が
どの程度の知識を持ち改修を行っているのかということ。
例えば、サッシの交換を考えたとき、5,6箇所を変えただけでは温熱環境が格段に上昇するとはとても考えられない。
断熱改修工事で、壁の中の柱の間に断熱材を詰め込めば、初めのうちは少しは断熱効果があるかもしれないが、
同時に気密性や換気についてチェックしておかなければ、壁の中で結露しかねません。
鉄骨でできたプレハブの家では、いくら断熱材を詰め込んでも、鉄の部分が熱橋となって結露を誘発し断熱材が垂れ下がり、
断熱効果は長くは続かないでしょう。ガラスを複層ペアガラスに交換したとしても、フレーム部がアルミサッシでは、燃焼系の
暖房器を使用している限り、結露はなくならないでしょう。工事をして綺麗にはなったけど、住み心地は別に。。。といった声が
聞こえてきそうで。
エコポイントは消費者の方にはとてもお得な制度だと思うし、経済効果は少なからずあるかと思いますが、確実な計画・工事を
行わないと、かえって消費者の方々の家の住み心地が悪くなりかねないと思います。
大切な税金の1,000億円をばら撒いただけにならないことを祈ります。