大学時代の恩師である安原一哉教授が3月で退官されるため、先生の最終講義を聞きに茨城まで行ってきました。

安原先生は、私たち学年の担任であり、4年次から配属された研究室の教授でもあったことから、学部と大学院時代の計6年間お世話になりました。

私が配属されたのは地盤工学研究室(現在は防災・環境地盤工学研究室)といって、「土」に関するいろいろな研究を行っていました。

最終講義には本校の関係者以外にも、関連のあった企業の研究所の方や他校の先生方が数多く来られていて、200人以上の出席者でした。

講義を聞き、改めて先生がこれまで残されてきた数々の功績を思い出しつつ、とてつもなく偉大な先生の下で研究できたことが誇らしくも思えました。

現在は「土木」の世界から「建築」の世界に身をおいている私ですが、先生の下で勉強させていただき、研究に対する姿勢を

学ばせていただいたことを、これからの財産として活かして生きたいと思います。

安原先生、ご退官おめでとうございます。そして、ありがとうございました。