カネカの大阪工場で行われた、PVシステム技術者研修会(簡単にいいますと、太陽光発電システムの研修会)に2日にわたり参加してきました。

皆様ご存知のように、太陽光発電に国からの補助金が出たり、売電価格が倍になったりと、設置を後押しする政策がとられています。

しかし、どのメーカーの物を採用したらいいのか迷われると思います。設置する屋根の大きさ、方位、周辺障害物の状況によって、

慎重に検討すべきです。簡単ですが、カネカの太陽光発電の説明をしたいと思います。

太陽電池の構造には結晶系と非結晶系(アモルファス)があります。結晶系は効率(高)・コスト(高)。アモルファスはコスト(低)で、

シリコン使用量が少ない反面効率(低)と言われています。吸収できる太陽光スペクトルもそれぞれ違います。そこでカネカが開発したのが、

薄膜シリコンハイブリッド太陽電池で、両者のいいトコ取りをしています。ソーラーパネルの一部に影が出来ても影響が受けにくく、

北面にも付けられますので、南面の屋根の面積が小さく太陽光発電を諦めていた方にはもってこいだと思われます。

写真でも分かりますように、瓦一体型は外観の美観を損なうことなく、スッキリと設置することが可能です。陸屋根に載せるタイプも、

5度という低角度で設置できますので、限られたスペースの有効活用が出来ます。カネカのソーラーパネルは、パネルの表面温度が

25℃を超える状況でも高い発電効率を維持します。結晶系は熱くなるほど効率が落ちます。

見た目も良く、設置する南屋根面積、方位を気にしないで設置できるのが気に入りました。実際に組立作業もしてきましたので、

確実な取り付けが出来ることも確認することが出来ました。

外断熱の大功の家 プラス 太陽光発電で省エネの暮らしを実現しましょう。(Dハウスのパクリです)。